2013年

4月

30日

週刊エコノミスト 2013年4月30日・5月7日合併号

特別定価:700円(税込)

発売日:2013年4月22日

 

◇特集:投資大全 第1部 どっちが得? 株vs為替

◇変動幅狙うなら今は株 更なる円安見込めばFX

 

緒方欽一/花谷美枝

(編集部)

 

 「億り人(おくりびと)」──。保有資産が1億円を超える個人投資家を指すインターネット上の用語だ。野田佳彦前首相が衆院解散を表明した昨年11月14日を起点とすると、日経平均株価は8664円から一時1万3568円をつけるまで約4900円上昇。ドル・円相場も1ドル=79円台から100円をうかがうところまできた。この円安・株高の流れに乗って「億り人」を目指す人々が続出している。

 

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ピックアップ

経営者:編集長インタビュー

◇花井陳雄 協和発酵キリン社長 

◇独自技術でグローバル展開進める

 

 協和発酵キリンはバイオ技術を駆使して、主にがん、腎、免疫疾患の領域で新薬開発を続けている。昨年5月、自社開発の抗体医薬「ポテリジオ」を発売して注目を集めた。

 

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ワシントンDC

◇ケネディ元大統領長女

◇次期駐日大使報道の喧噪

 

及川正也

(毎日新聞北米総局長)

 

 アメリカの栄光と悲劇を象徴する名門「ケネディ家」の動向は、今なお関心が高い。最近もケネディ元大統領の長女で作家のキャロラインさん(55)の「次期駐日米大使」報道が過熱し、賛否が巻き起こった。今年はケネディ暗殺から50年。「ケネディ駐日大使」の最終決定は下されていないが、議論は百花繚乱の様相だ。

 

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