2013年

7月

09日

週刊エコノミスト 2013年7月9日号

定価:600円(税込)
発売日:2013年7月1日

◇特集:東大vs慶応
◇改革に踏み出す東大 存在感高める慶応

望月麻紀
(編集部)

 英国の教育専門誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』が昨年10月に発表した世界大学ランキングによると、東京大は日本勢トップの27位。論文の引用回数や、研究者による教育・研究評価、教員1人当たりの研究収入や学生数などの13項目で評価する。上位100校に入った日本の大学は、東大と54位の京都大のみ。慶応大は早稲田大と同じ351位だった。


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ピックアップ

経営者:編集長インタビュー

 ◇真鍋精志 JR西日本社長
 ◇「地域共生企業」目指す

── 2017年度までの中期経営計画によると、運賃収入が12年度比微減の慎重な見通しです。

真鍋 鉄道事業は、人口やGDP(国内総生産)との相関関係が比較的高い事業です。単純に試算するとマイナスになる。それを新幹線や大阪環状線の活性化で伸ばす計画です。

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ワシントンDC

◇個人情報収集に賛否 政治駆け引きの材料にも

堂ノ脇伸
(米国住友商事会社ワシントン事務所長)

 6月7~8日の米中首脳会談の席上、米国のオバマ大統領は中国のサイバー攻撃に対して懸念を表明した。これに中国の習近平国家主席は調査を約束しつつも、一方で中国自身も同様の攻撃の被害者であると応じた。この首脳会談と相前後して暴露されたのが、米国によるサイバー空間での大規模な情報収集活動である。

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