2013年

10月

22日

週刊エコノミスト 2013年10月22日号

定価:600円(税込)

発売日:2013年10月15日

 

 ◇特集:宗教と経済2013

 ◇宗教と経済2013 近代資本主義のあり方と日本経済への示唆

 

橋爪大三郎(社会学者)

大澤真幸(社会学者)

保坂俊司(比較宗教学者、中央大学総合政策学部教授)

 

 長く低迷してきた日本経済が、ようやく「アベノミクス」で息を吹き返しつつある。今だからこそ、真の経済発展、つまり多くの人々が幸福を感じられる経済発展の姿とは何かを考える必要がある。そこで、橋爪大三郎、大澤真幸、保坂俊司の3氏に、資本主義と宗教の関係や今後の日本経済の先行きを占う価値観や倫理・道徳の問題について語り合ってもらった。

 

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 ◇白砂晃 フォトクリエイト社長

 ◇思い出を形にする新ビジネス

 

 幼稚園、小学校の運動会から東京マラソンまで、アマチュアのスポーツ大会にプロカメラマンを手配して写真を撮影。参加者が専用サイトでパスワードやID、ゼッケン番号などを入力すると、自身の写真を閲覧・購入できる新しいビジネスモデルを確立した。

 

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ワシントンDC

 

 ◇中国企業の対米投資急増も安全保障上の懸念は燻る

 

須内康史

(国際協力銀行ワシントン首席駐在員)

 

 中国食肉大手の双匯国際控股は9月26日、米国豚肉加工大手のスミスフィールド・フーズの買収手続きを完了した。中国企業による過去最大級の米企業買収となったが、中国企業による対米投資については米国内でいまだ安全保障上の懸念が燻っている。

 

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