2014年

4月

08日

週刊エコノミスト 2014年4月8日特大号

本体648円+税
発売日:2014年3月31日

 ◇特集:鉄道の未来 PART1 鉄道ビジネスの現場
 ◇渋谷駅・新宿駅大改造 改良工事で導線の整備が進む首都圏の2大ターミナル駅

花谷美枝
(編集部)

 鉄道に関する話題は日々事欠かない。JR九州の「ななつ星in九州」は大人気。北陸新幹線は来年春の金沢までの開通を目指し、工事が進んでいる。東京では渋谷駅、新宿駅が大改造中だ。鉄道の最新事情をリポートする。

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ピックアップ

経営者:編集長インタビュー

 ◇関家一馬 ディスコ社長
 ◇「切る、削る、磨く」で世界シェア1位

 半導体ウエハー加工装置メーカー。ウエハーの切断や研磨で世界シェア7割を誇る。2014年3月期の業績予想は売上高1021億円と初の1000億円超。営業利益率10%超が続く高収益企業でもある。

── 業績好調の理由は?

関家 できる仕事を全力でやっているだけです。事業領域を、切る、削る、磨くという三つの技術に絞り込んでいますが、幸運なことにお客様の方から、異なる素材や異なる大きさの加工について、相談が次々に持ち込まれます。

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ワシントンDC

 ◇共和党議員が銀行課税提案 反応した金融界の深謀遠慮

今村卓
(丸紅米国会社ワシントン事務所長)

 2月下旬になるが、下院歳入委員会のキャンプ委員長が包括的な税制改革案を公表した。注目すべきは、その中に銀行資産に対する課税が含まれていたことだ。

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