2014年

12月

12日

世界低成長の「異常」 

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著者

桐山友一、中丸友一郎、藤原裕之、土屋貴裕、渡辺和樹、長谷川克之、内田誠吾、金山隆一、井上哲也、南武志、齋藤尚登、折原豊水、亀井幸一郎、週刊エコノミスト編集部

内容紹介

 2014年7~9月期のGDP成長率が2四半期連続のマイナス成長に落ち込む日本をはじめ、世界経済の回復が思わしくない。その一方、黒田・日銀は量的緩和第2弾を繰り出すなど、異例の金融緩和を続けている。世界経済は今後どこに向かうのか。先進国を中心にした「長期停滞」に陥ったのかを展望した。


本書は、週刊エコノミスト2014年11月18日号の特集「世界低成長の『異常』」を電子書籍化したものです。


・限界へと向かう長期金利

・インタビュー 西村清彦・東京大学教授、前日銀副総裁

・長期停滞論 サマーズ氏が米国に警鐘

・米国 労働市場の深層 増える雇用は非正規ばかり

・過熱する米金融市場 ハイイールド債の発行増加

・「利回り狩り」の逆流をもたらす五つのリスク

・原油急落の衝撃 70ドル台突入の背後に低成長と構造変化

・停滞する欧州 確実に進む「日本化」への道

・〝手詰まり〟の日本 今年度は〝マイナス成長〟も

・中国経済 改革の頓挫が最大のリスク

・資源国の落日 高い中国依存の重いツケ

・本誌連載「グローバルマネー」筆者誌上座談会

・先読みする金市場 金ETF残高に現れた予兆