2015年

5月

12日

特集:いま古本屋が熱い! 2015年5月5・12日合併号

 ◇古本屋が街を元気にする


北條 一浩

(ライター)


 世界最大の古書街・神保町、東京の西で古本屋が多いJR中央線沿線、そして東の下町・清澄白河──。新たな挑戦者によって風景が変わりつつある。


 ◇清澄白河 下町に新時代の古書エリア

 東京都江東区の清澄白河界隈には、東京都現代美術館を中

心として数々のアートスポットが点在している。元々は松尾芭蕉や怪談などにゆかりのある深川と呼ばれる地域で、江戸文化を伝える深川江戸資料館もある。

 そんな地域に、近年続々と古書店がオープンし、注目を集

めている。2010年以降、6軒の古書店が誕生した。その先駆けとなったのが、深川資料館通りのしまぶっくだ。店主の渡辺富士雄さんは

55歳。洋書、写真集などの品ぞろえが豊富な新刊書店

の青山ブックセンターやジュンク堂で働いたあと独立。

10年9月に店を開いた。………




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週刊エコノミストebooks

「いま古本屋が熱い!」

配信日2015年6月12日 

定価200円(税込) 

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