2018年5月15日号 週刊エコノミスト

定価:670円

発売日:5月7日

 

固定資産税を疑え!

 

 今年は3年に1度の「評価替え」 

「高すぎる」評価額に要注意

 

 大型連休が終わり、土地や家屋を持つ人や事業者には今年も、市町村(東京23区は東京都)から固定資産税の納税通知書や課税明細書が届いているころかもしれない。

 

 納税通知書には「税額」が、課税明細書には課税のもとになる土地や家屋の「価格」(評価額)が記載されている。しかし、この税額や評価額を見て、その計算過程まで知っている人は多くはない。このうち、評価額についての疑問があれば、不服を訴えられるのは3年に1度だけ。今年はその3年に1度の「評価替え」の年に当たる。

 

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