2018年11月6日号 週刊エコノミスト

定価:670円

発売日:10月29日

 

保険見直し大作戦

 

掛け捨てで保険料大幅ダウン 

長寿化反映し、11年ぶり改定

 

 生命保険の保険料が大きく下がっている。特に、掛け捨ての死亡保障である定期保険(保険期間が一定の死亡保険)や収入保障保険(死亡時には満期まで毎月定額が支払われる死亡保険)では、いま保険を見直すと、保険料が累計で数十万円もトクをする可能性がある。長寿化によって死亡率が下がったことで、生命保険料計算の基となる「標準生命表」が今年4月、11年ぶりに改定され、保険料が大きく引き下げられたからだ。

 

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