エコノミスト賞

エコノミスト賞とは

「エコノミスト賞」は毎日新聞社エコノミスト編集部が主催して1960年に創設された賞。日本経済および世界経済の関連について、毎年、その年に発表された著書・論文のなかから、最も実証的・理論的分析に優れた作品に授与される。これまでに多くの有為な人材を世に送り出し、一般に「経済論壇における芥川賞」と評されている。(編集部)

『輸入ショックの経済学』

第64回(2023年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『研究開発支援の経済学』

第63回(2022年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『地域金融の経済学』

第62回(2021年度)エコノミスト賞 詳細を見る

2年ぶりに該当作なし

第61回(2020年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『イノベーションの長期メカニズム』

第60回(2019年度)エコノミスト賞 詳細を見る

6年ぶりに該当作なし

第59回(2018年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『正規の世界・非正規の世界』

第58回(2017年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『金融政策の「誤解」』

第57回(2016年度)エコノミスト賞 詳細を見る

『経済データと政策決定』

第56回(2015年度)エコノミスト賞 詳細を見る

エコノミスト賞についての問い合わせは
毎日新聞出版エコノミスト編集部 エコノミスト賞事務局

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